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397号 2014年10月20日

中国の一族の影響力

■おはようございます。紀藤です。

週末の土日は宮崎へ従弟の結婚式へ。

同じ年ながら、医者で、
かつお嫁さんも医者という優秀なカップル。

物凄く忙しい毎日のようですが、
ぜひ幸せになってほしい限り。

■さて、今日はプライベートな話ですが、
私の一族について興味深い話を聞いたので、
ご共有したいと思います。


■ちなみに、私の家系ですが
母方のルーツは中国にあります。

母の戸籍は結婚するまで中国人でした。
(つまり、私は血筋だけ見ると、ハーフということになります。
 一応、ですが・・・)

そして今回結婚した従弟は、
母方の繋がりであるため、
親戚も中国側の方が多く、
「孫玉」とか「劉」など、
まさしく中国、という
名字、名前がちらほら見られました。


■祖父母の時代、
中国から華僑として日本にやってきたときは、
非常に大変だったそうです。

当時、中国人ということで
ビジネスの機会が与えられないことも多く、
また、そもそもの文化も相まって、
「身を立てるためには、お金がなければいけない。
 お金をつくるためには、商売をするか、
 または尊敬される仕事(医者 or 弁護士)になる必要がある」
という考えを持つ人も多くいた、とのこと。

だから実際に、
今回の親族の集まりでは
「中華料理店のオーナー」または、
「医者、弁護士」
という人が多数を占めていました。

また、女性の親戚は、
弁護士や医者を旦那にしていたりと、
その傾向が明らかに顕著なのです。

それもさかのぼって考えてみると、
祖父母の時代の人生観が
子どもの世代に影響を与えていたことが始まりだったわけです。


■初めて知ったことも多くありましたが、
その中で私が感じたことは、

「一族の考えが、次の世代に影響を与える」

という極めて当たり前の事実を、
改めて見せられたように思いました。

「7つの習慣」では、
”第一の習慣 主体的である”において、
人生の効果性を高めるために、

”「影響の輪」に集中すること”

という話が出てきます。

自分が影響を与えられることに集中することで、
得る結果を変える、という話です。

自分の行動、言動、考え方などは、
自分だけでなく、周りに影響を与え、
そして誰により影響を与えるか、といえば、
それは身近な人なのでしょう。



■今回「一族の傾向」を知って、
自分の考え方、行動は、
自分だけでなく、次の世代、その次の世代にも
影響を与えるものであり、
だからこそより責任を持つ必要もあるのかな、
とも感じた次第です。

自分が周りに与えている影響、
どんなものがありそうでしょうか。

考えてみるのも面白いかもしれません。


最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今日が皆様にとって、素晴らしい一日になりますように。

【本日の名言】 人間がなれることのできぬ環境というものはない。

                レフ・トルストイ

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