加湿器も、髭剃りも、掃除機も、そして◯◯も、メンテナンスしてこそ力を発揮する

低減していくパフォーマンスって気づきにくいもの。ちょっとした違和感を放っておく不利益とは。そして最大限に発揮させるには。

掃除機の吸引力が落ちたのはいつからだろう。

掃除機 イメージ

部屋を念入りに掃除している際、ふと気づいたことがありました。

それは、ちょっとした違和感。

 

 

例えば、

  • 「掃除機」をかけている時に、台所に落ちている干からびた米粒がうまく吸い込めない とか、
  • 「加湿器」をガンガンかけてるのに、一向に湿度が上がらない とか、
  • 「髭剃り」をしているとき、何往復も髭剃りで撫でないと、一向に剃れない

などなど。

 

「あれ? いつからパフォーマンスが落ちたんだろう?」と思ってもそれがいつからかは思い出せないのです。

 

 

ゆっくり落ちるパフォーマンスには気づけない

  • 「掃除機」の”ごみパック”がゴミで埋まるにつれて、吸引力が低下したり、
  • 「加湿器」の”フィルター”が少しずつ目詰まりを起こしたり、
  • 「髭剃り」の”刃”が、少しずつ丸くなったり、

 

ゆっくりゆっくり、目に見えないくらい、感じられないくらいのスピードで少しずつパフォーマンスが落ちていく。

ちょっとずつちょっとずつパフォーマンスが落ちて行くから、「こんなもんだった気がする」と思い、無理をして、ゴミパックが一杯になった掃除機や、目詰まりした加湿器や刃が丸くなった髭剃りなどを使い続けてしまう。

 

部屋を掃除しつつ、「こういうこと、よくやっているよなあ、、、」と、はたと思ったのです。

 

 

 

メンテナンスは定期的に行う

じゃあどうすればいいか。

それは簡単な話です。

 

パフォーマンスが落ちる前に、「パック交換」をすればいいし、「フィルターを掃除」すればいいし、「刃を交換」すればいい。

 

そんな簡単なことなのに、つい後回しにしてしまうのは、きっと、定期的にメンテナンスをする習慣が組み込まれていないからなのでしょう。

 

(パフォーマンスが下がったな、と)”気付いた時”にやればいいやとしているけど、結局

(パフォーマンスは)少しずつ悪くなるから、(パフォーマンスが下がったことに)気付かない

ものなのです。

 

だからこそ、こういった”メンテナンス”という類のものは

 

次はいついつにごみパックを変える

次はいついつにフィルターを掃除する

次はいついつに刃を交換する

 

これらのことを決めなければ、”つい無理をして使いすぎる、ことになるのだろう、そんなことを思ったのでした。

 

 

 

人間は落ちたパフォーマンスを自覚しても活動し続ける

そして、思うのです。

 

これらのことは、私たち自身、つまり、「人間」にもまさしく当てはまるな、と。

 

なんだかパフォーマンスが落ちてるけど、そのまま使い続ける(=休まず、働きまくる)、とか新しい刃(=知識・スキル)が必要そうだけど、あまり使えない今の刃を使い倒す、そんなイメージです。

 

そんな行動は、効果的・効率的ではないことは、火を見るよりも明らかなのに、つい、やってしまう。

 

 

 

4つの刃を研いで最高のパフォーマンスを

「7つの習慣」では、第7の習慣 刃を研ぐ(はをとぐ)という習慣で、人間には常にメンテナンスすべき「4つのポイント」があるといいます。

 

それは、“肉体・知性・精神・人間関係”の「4つのポイント(側面)』です。

 

これらは、私たちにおける、

  • ”掃除機のゴミパック・メンテナンス”や
  • ”加湿器のフィルター・メンテナンス”や
  • ”髭剃りの刃・メンテナンス”

みたいなもの。

 

(例えが正しいかは置いておいて)目詰まりを起こす前に、手を打つことが大切です。

 

運動して汗を流したり、人との交流で人間関係を育んだり、いい映画を見て心を潤わす、

 

そう、定期的にメンテナンスしていくことが、改めて大切なのだろう、そんなことを感じたのでした。

 

加湿器も、髭剃りも、掃除機も、そして”人間”も、メンテナンスしてこそ力を発揮する

 

ものです。

 

メンテナンス、大切です。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

本日が皆さまにとって素晴らしい1日となりますように。

本日の名言

もっと早く終わるように、少し休め。

ジョージ・ハーバート

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