メールマガジン バックナンバー

2987号 2022年4月26日

86歳の小口さんがフルマラソンを4時間で完走した話から思うこと

(本日のお話 1856文字/読了時間2分)

■おはようございます。紀藤です。

昨日は2件のアポイント。

また夕方からは以前ご縁を頂いた、

・元ライザップトレーナーで元警察官
・筋肉番付 腕立て2位の増戸さん
(通称:ダイエットポリス)

なる体作りのスペシャリストの方に、

”ランニング後の疲労回復と筋肉の作り方”

についてクラブハウスにて
対話をさせていただきました。



初めてクラブハウスを使ったのですが、
そうしたところ、各方面から

理学療法士、栄養学に詳しい方、
トライアスリートなどが続々と集まられて

非常に有益な情報をいただき、
感銘を受けた次第です。

今更ながらSNSの繋がりってスゴイ、、、と
と思った次第です。
(おじいちゃんみたいな発言ですけど)



さて、本日のお話です。

先日トレイルランニングをしてから
ランナー熱にほだされております。

走りまくって足が壊れて、
そして回復していく痛みの中に、
不思議と自分自身の成長を感じます。

そして日々の活力と
やる気を得ているこの頃です。

そんな中で、先日、

ランニングに関する
あるニュースが飛び込んできました。

そのお話が実に刺激的だったので、
皆さまにご共有させていただきつつ、
思うところをお伝えできればと思います。

それでは参りましょう!

タイトルは

【86歳の小口さんがフルマラソンを4時間で完走した話から思うこと】

それでは、どうぞ。

■先日、こんなタイトルで
私のメールボックスにメールが届きました。

「RUNNET」という、
ランニング系の大会情報を流しているサイトの
メールマガジンです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『3年ぶり開催の長野マラソン 86歳の小口さんが4時間7分3秒で完走』
https://runnet.jp/topics/report/220418_2.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■、、、ん?

86歳でフルマラソン4時間??

えっ、すごくない!?

と思い、記事のURLを
開いて読んでみます。

すると、こんな風に書かれていました。
↓↓

”小口さんは60歳から走り始め、
長野マラソンには初回から連続出場しています。

75歳から息子の秀哉さん(58歳)がコーチ役となり、
80歳(2016年)の時には3時間29分57秒をマークしました”

、、、とのこと。

■更に驚きます。

3時間30分きりのことを
「サブ3.5」と呼びますが、
それなりの難易度の行為として知られています。

大会に出場するランナーの10%くらいの率。
(男性11%、女性3%)

相当なハードルがあります。

それを、

60歳から走り始めて、
おそらく粛々と続けられて
80歳で成し遂げるという事実に、

”人の可能性”

のようなものを感じたのでした。

■ちょっと話が変わるようですが、
最近お仕事でも話題に上がるのが、

”ミドル・シニアのキャリア”

についてお話が多いです。

ミドルとは35~54歳
シニアとは55歳以上を指しますが、

バリバリ活躍されている方もいる一方、
少し元気がなくなっている人もいる
2極化する世代でもあると感じます。

■積み上げてきたものが少ない、
自己効力感が高くない、という人は
どこか

「今さら頑張ってもな、、、」
「まあ、ぼちぼちやりましょう」

という省エネモードのような
そんな時間の使い方になる場合も
なきにしもあらずなようです。

■もちろん、それぞれの人生なので、
そこをどうこう言うつもりはありません。

ただ、小口さんの話から
刺激を受けて、その勢いでお伝えすると

『何歳からでも、
時間をかけて続けることができれば
成果を得ることができる』

という原則のようなものではないか、

と思ったのでした。

■当たり前ですが、
肉体は年齢とともに衰えます。

ランニングも、
いやー、もう今からは無理だよ、
という人もいますが、

今回の事例を見る限り、
小口さん程とは言わずとも、
一定のレベルまでは成長できるもの、

と感じさせられます。

■そしてそれは、

ランニングを含む趣味もそうだし
勉学でもそうでしょう。

また仕事として
新たに自分が装填しようとしている
スキルもそうだと思います。

■スタートを切るのが遅いと、
歩んできた道のりに、

「もっと早くにこうしておけばよかった」

と後悔の念を覚えることも
あるのかもしれません。

しかし、
小口さんのエピソードを見ると、

たとえ60歳からでも
新しいことは始められるし、

粛々と続けることができれば
きっと遠くに行ける、

そんな気持ちにさせてもらえる話だな
と感じたのでした。

■私自身、
今学び直しをしていますが、

論文を読んでも
なかなかすっと頭に入ってこず、
また読んでは忘れ(汗)

統計ソフトは極度の抵抗感を
感じたままの今現在ではあります。

この領域についても、
知らないことだらけと理解していますし、

自分の能力のレベルも、
若干の悔しさと諦めと受容と抵抗感を
入り混じった上で、理解しつつあります。

、、、ただ、

この1年は頑張るのはもとより
5年、10年と長い時間で
この道を歩むことを決めていけば、

自分と、限定的であっても、
周りの人や関わった人には影響を与えることができるはず、
少なくとも今よりは遠くに行けるだろう、

とも感じます。

■ということで
まだまだ出来ることは限られていますが、

小口さんを見習って、
日々一歩ずつ成長していきたいものだ、

そんなことを感じた次第。

人生はマラソンだ、なんていいますが
本当にそうですね。

メタファーとしても現実としても
粛々と走り続けたいと思います。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。
本日も皆さまにとって、素晴らしい1日となりますように。

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<本日の名言>

うんと熱中せよ。熱中は熱中を生む。

ラッセル・コンウェル(米国の聖職者/1843-1882)

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