メールマガジン バックナンバー

686号 2015年12月25日

振り返り、足跡を見つめる意味

(今日のお話 1262文字/読了時間1分半)
■おはようございます。紀藤です。
そして、メリークリスマス。

皆様、昨日はいかがお過ごしでしたでしょうか。

ローストチキンや、ケーキで
クリスマスを楽しんだ方もいらっしゃったのではないかと思います。
(我が家は、シシャモとかぼちゃと、味噌汁でしたが)

そしてこのタイミングで
7つの習慣研修を2社様からお申し込みいただきました。
クリスマスプレゼント、ありがとうございます!



さて、クリスマスも迎え、
いよいよ年も瀬ということで、
「今年の振り返り」などを考えたりする時期。

というわけで、本日は、

「振り返り、記録する意味」

について、思うことを
共有させていただきたいと思います。

それでは、どうぞ。

■私が大学生に入学したお祝いに
当時、中華料理店を経営していた祖父が、

「5年日記」

というものをプレゼントしてくれました。

物凄く分厚い、辞書のような日記帳です。

渡してもらった際に、
なんと言われたかははっきり覚えていませんが、

「日記を書くことは、大事だよ。
自分の歩みがわかるから。」

そのように言っていたと思います。

とは、いえ華の大学生活。

そんなことはわからずに、
残念ながら5年日記は使わずに、
遊びほうけておりました。

正直、大学生活の幾つかの日々は、
何だかぼんやりしていて、
はっきり覚えていません。


■そして、時が経ち、現在。

約3年前からメールマガジンを始め、
拙文ながら、平日日刊で休むことなく、

日々思うこと、感じること、
そして私に起こった出来事などを
「小さな学び」として皆様に共有させていただいてきました。

これは、ある意味私の公開日記みたいなもの。

この活動を初めて、
明らかに変わったことがあります。

特に、なんとなく過ごしていた、
大学時代と比べて違うように感じたことがあるのです。

それは、

『日々記録することで、
1日1日により意味があるように、
感じるようになった』

ということ。

ちなみにポイントは、

”感じるようになった”、

というところです。


■日々記録することは、

同じ失敗を繰り返さないとか、
自分を反省するためとか、

色々な効果があると思います。

しかし、一番の意義は何か、
と問われれば、私の主観ではありますが、

『日々の歩みを記録することで、
 自信につながるのではないか』

そのように思うのです。



日々の「自分の歩み」は
ごくごく小さなもの。

目を凝らさないと見えなかったり、

ふとすると、

雪の降る山道の足跡のように、
確かに歩いてきたけど、どこをどう歩いてきたんだっけ、

と見失うこともあるもの。

そうすると、
前を向いて進もうとしている人であればあるほど

「果たして自分は前に進んでいるのだろうか?」

と時に不安になることも、
あるのではないかと思います。


■そんな時、

「今日、自分はこんなことを感じた。
こんな失敗や成功を経験した」

と、小さな足跡の記録を残すことで、

1日がより価値のある、
意義深いものに感じられるようになるのではないか、

そんな風に思うのです。

たかが日記。されど日記。

やってみないとわからない効果かもしれませんが、
非常におすすめです。

新年を迎えるにあたって、
ご参考になれば。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今日も皆様にとって素晴らしい1日になりますように。

【本日の名言】 自分が今日一日やったことは
成功か失敗か、良く考えてみよう。
決して平穏な一日ではなかったはずだ。

松下幸之助

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