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1236号 2017年7月3日

行動しなければ、夢はゴミである(と本に書いてあった)話

(今日のお話 1956字/読了時間1分半)
■こんにちは。紀藤です。

昨日日曜日は、
午前中、東京体育館へスイムの練習で、
1000メートルほど泳ぎ、
昼からは「サムライ塾」なる学びの仲間たちとミーティング。

そのまま、司馬遼太郎の『竜馬がゆく』を読み、
最近なんだか体調が悪かったので、
敢えてデトックスということで、夜は5キロランニング。

梅雨の時期は、なんだか体調が優れませんが、
だからこそ、追い込んで無理やり毒素を出したくなった休日でした。

(ただのドMかもしれませんが 汗
 でもなんとなく元気になる気がするのです)



さて、以前から読み進めている本で、

『世界最強の商人』という本があるのですが、
この本の中で、とある一説がありました。

それが、今日のテーマでもある、


「行動しなければ、夢はゴミである」


というなんともパンチのある言葉。


今日は、この言葉の意味を掘り下げるとともに、
思うところを、皆様にご共有させていただきたいと思います。

それでは、どうぞ。

■『世界最強の商人』(著:オグ・マンディー)。


この本は、文字通り、
「世界最強の商人」になるための”心構え”のようなものが
巻物として、ひたすら書かれている本です。

それを、念仏のように読みましょう、という、
そんな「自己啓発的な念仏書」とでもいいましょうか。

なんていうと、怪しく聞こえますが、
とはいえ、納得することが非常に多いこの本。

長らく営業をやってきた私も、

「いやはや、本当にその通り」

と膝を打ちたくなる珠玉の言葉が、
ものすごくたくさん書いてあります。


ですから、読んでいると、
「そうだよな、そうでなきゃいかんよな」
と自分を戒める、良き刺激になるのです。


■そんな本を先日読み進めていた中で、
こんな言葉が不意に登場してきました。


刺激的な言葉なので、
ちょっと、びっくりしました。

(以下、引用です)
==========================

「巻物の第9巻」


私の夢は無価値だ。

私の計画はゴミだ。

私の目標は無駄だ。

どれもみな、行動が伴わなければまったく無価値なのだ。

”私は今、行動する”。


(引用:世界最強の商人』(著:オグ・マンディーノ)
==========================


■私の夢はゴミである(行動しなければ)。



この言葉は、私の胸に刺さるものがありました。

つくづく、本当にその通りだと思うのです。

いくら、熱い想いを語っても、
そのために何かをしなければ、
実現することなど、ない。

いくら、大きな夢を思い描いても、
行動しなければ、形になることはない。

行動しなければ、傷つかないけれども、
得ることもない。


だから、あらゆることは、

”「行動」をすること”

これなくして、何も語れないと思うのです。


だからこそ、
もう、言い古された当たり前のことかもしれないけれども、

「目標」「夢」「ビジョン」

などを、形にしたいと願うのであれば、
どんなに些細なコトでも、微弱な一歩だとしても、
とにかく、そこに向けて『行動』をすること。

それが超絶に必要なことであると思うわけです。

(と、私も日々自分に言い聞かせています。
 まだまだのこともたくさんあります)


■そして、これは、個人だけでなく、
「組織」にも同じことがいえます。


いくら、組織が美しき「戦略」を立てたとしても。
または、素晴らしい「ビジョン』を語ったとしても。

それらが『行動』(すなわち「実行」)されないことには、
絶対に形になることは、ない。

これまた、当然の摂理なのでしょう。


■しかし、当たり前のことこそが、難しいのが現実。


個人が、自分自身の目標や、夢に向かって、
小さな一歩を踏み出すのも難しいように、

組織が「戦略」(やっていないけれども、やったほうがいいこと)に向けて

”新しい、今までやっていない行動”

を新たに実行することも、
かなり骨が折れるものなのです。


人には「慣性の法則」(そのままでいようとする傾向)が働くので、
どうしても変化を嫌ってしまうもの。

だから、結局やったほうがいい、
行動したほうがいい、と思いつつ、

日常のルーティンの中に、
埋もれてしまう、ということになってしまいます。


■では、どうしたらよいのでしょうか。

「私は今、行動する」と唱えればよいのか。

これで、皆ができればよいのですが、
残念ながら、おそらく、それだけでは足りません。


「実行」を促し続けるためには、
やはり「然るべき仕組み」が必要になってくるのです。

それは、ある意味、

・甲子園を目指す強豪野球部の文化のように
・ライ◯ップの痩せられる仕組みのように
・高い営業目標を達成し続ける営業組織のように

何か脈々とながれている
「規律」がそこにはあるものです。


そして、そんな、
「実行の規律」を2000の組織にて、
分析し、解き明かした一つの原則があります。

それが、

【4Dx(4Discipline of Execution)】
(=実行のための4つの規律)

という弊社のサービスです。


実は、私の同僚(3人の子持ち)は、
この仕組みをつかって、

”我が子の偏差値も10上げた”

そうです。

つまり、
「勉強をする(実行し続ける)仕組み」を
子どもたちに導入して、結果を出したそう。

(すごいですね)

【本日の名言】 いつかできることは、
すべて今日でもできる。

モンテーニュ”

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