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1037号 2016年12月16日

「借り物の目標」は効果がない

(今日のお話 1154字/読了時間1分半)
■おはようございます。紀藤です。

昨日は2件のアポイント。

ならびに夜は、プライベートな仲間と、
忘年会ではないのですが、酒を酌み交わし、
語っておりました。

情熱を持った仲間と話すと、
自分自身を振り返り、内省する機会になります。

本当にまだまだだな、と思う今日このごろ。



さて早速ですが、本日のお話です。

年末が近づいて参りました。

この季節になると、

「この1年はどうだったのか」

と何となく振り返りたくなるのは、
きっと私だけではないと感じます。


今日は『目標設定練習帳』(著:リチャード・H・モリタ)
という本から、自分を振り返る意味、そして、

「”借り物の目標”は効果がない」

という話について、紹介されていたお話を、
共有させていただきたいと思います。

それでは、どうぞ。

■「目標は大事」、とよく言われますね。

よく言われすぎて、
もう何も思わなくなるくらい当たり前な話です。

しかし、先述の『目標設定練習帳』によると、
世の成功者は”目標”の質が違う、と言うのです。


とりあえず、目標は大事だから

「英語を勉強する」
「年収1000万円目指す」
「起業する」

なんて言っても、
それが心からの目標でないかぎり、
実際のところ、あまり機能しないというのが現実のよう。

だって、本当の本当は
対してやりたいと思っていないから。


■逆に、何かを成し得た、
いわゆる”成功者”と言われる人にインタビューをしてみると、
その”目標設定”についてある特徴があったというのです。

まず、彼/彼女らは、

・自分の子供の頃から今に至るまでの話を、
 物凄くよく覚えている

そして、

・そこから今の”目標”がつながっており、
 自分オリジナルの、本当の本当の本当にやりたい目標がある

ということがわかったそうです。


■言い換えると、
自分なりの”目標”を見つけるためには、

・自分の歴史を知ること

が不可欠であり、
徹底的に「自己内省すること」によってのみ、
自分ならではの”オリジナルの目標”が見えてくる、

そしてそれを見つけたときにこそ、

「ゼッタイにやりたい!」

という思いが芽生え、そして、
やり遂げることができる、

そう考えることもできるわけです。


■皆さまの中にも、
「年末に1年の振り返りを」
という方もきっといらっしゃると思います。

振り返り方は人それぞれ。

しかしながら、もやもやしたり、
ぶつけるエネルギー、矛先がないと感じているのであれば、
このような『目標設定練習帳』如きツールを使いつつ、
”深い自己内省”を試してみてもよいかもしれませんね。

一つ言えることは、

『借り物の目標は効果がない』

ということ。


こういった切り替えの時期だからこそ、
””本当に何がしたいのか”を見つけるプロセスは、
取り組んでみるのもよいかもしれませんね。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
本日も皆様にとって素晴らしい一日となりますように。

【本日の名言】 「本当の目標を見つけること」と
「目標を明確にすること」には根本的な違いがある。

リチャード・H・モリタ”

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