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1948号 2019年6月19日

「3ヶ月カレンダー」を買うことで、「時間の意識」に変化が訪れる

(本日のお話 1790字/読了時間3分)


■おはようございます。紀藤です。

昨日は終日研修の企画、打ち合わせなど。
夜は1件の個別コンサルティングの実施でした。



さて、早速ですが本日のお話です。

昨日「100年カレンダー」のお話をしました。

今日は、このカレンダー繋がりで、
引き続きお話をお伝えしたいと思います。

タイトルは、


【「3ヶ月カレンダー」を買うことで、「時間の意識」に変化が訪れる】


それでは、どうぞ。


■”光陰矢の如し”、という言葉があります。

「あっという間に時間は過ぎ去っていく」

という時間の短さを比喩的に語った有名な言葉ですね。

そしてこの言葉、歳を重ねるごとに、
この”重み”を感じる方も少なくないのではないでしょうか。


「歳を重ねると時間が早く感じるのか?」については諸説あります。

その一つとして、子供の頃の時間の密度は濃く、
大人になると予定調和が増えてくる、という説があります。

”子供の頃のほうが初めての経験が多く密度が濃い”
 ゆえに、1日が長く感じる。

 大人は、新しい挑戦をせず、同じ繰り返しだから、
 時間があっという間にすぎる”

という話です。

もちろんそれは人によるでしょうが、
言われてみれば子供の頃は、

初めての自転車も、図書係も、日直も、
初めての部活も、初めての修学旅行も、
友達との放課後のだべりも、初恋も、

そのすべてが”新鮮”であり、未体験であり、
予測できないことだったからこそ、
日々が刺激的で、濃厚で、時間の進みが遅く感じた、、、

それは一理、あるのではなかろうかと、私自身思います。


そして、大人になった今でも、そんな

『新鮮で、未体験で、密度の濃い1日』

を過ごしつづけるということは、
きっと「人生の充実感」を高めてくれるのではないか、
と思うのです。


■では、どのようにすれば、
「密度の濃い1日」にできるのか。

その一つの施策として、


”『3ヶ月カレンダー』を卓上に置く”


ことを、ぜひお勧めしたいのです。

※お勧めカレンダー ↓↓
「能率 NOLTY 2019年 カレンダー 卓上3ヶ月 A5変型」
https://www.amazon.co.jp/dp/4800535840/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_dSvcDbQ2149NB




3ヶ月というのは、不思議なチカラを持つ単位です。

『「3か月」の使い方で人生は変わる
  Googleで学び、シェアNO1クラウド会計ソフトfreeeを生み出した「3か月ルール」』
(佐々木 大輔 (著))

という本で、このような話が書かれていました。

要約すると、


”3ヶ月という単位は、何かを成し遂げる最適な単位である。
 1ヶ月では成果を出すには短すぎる。しかし、半年では長過ぎて中だるみしてしまう。
 
 3ヶ月という単位は、集中力を保ちながら、
 何か大きな成果を出すことができる、最小かつ最適な期間なのである”


というお話。

・Googleの目標達成の手法「OKR」も3ヶ月単位だし、
・有名なリクルートの目標設定の単位も3ヶ月。
・四半期決算も、3ヶ月。
・春夏秋冬も、約3ヶ月。

ちょっとこじつけのようですが、
この「3ヶ月」というのは、

「何か目標を掲げ、走り抜けるのに最適なタイミング」

という話は、私達の”身体知的なリズム”に整合した、
良い期間なのではなかろうかと思うのです。


■そして、3ヶ月カレンダーを買ったら、
次のアクションをしてみると、日々の時間の意識が変わることを、
感じられるはずです。

内容は実にシンプル。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
STEP1,3ヶ月の目標を立てる(背伸びをしたちょっと難しい目標)

STEP2,その目標を見えるところに貼る。

STEP3,3ヶ月カレンダーを買って、1日終わったら斜線で消す。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ただこれだけです。


ただ、実際にやってみると、
あっという間に1日1日が過ぎていくことがわかります。

どんな1日を過ごしていても、
”斜線”で過ぎ去った1日は消されていく。

昨日、

「Time is life itself」(=時間とは、人生そのものである)

という言葉をご紹介しましたが、
本当にそのとおりであることを、
日々、そのカレンダーから囁かれ続ける感覚を覚えます。


昨日ご紹介した『100年カレンダー』。

これは、”人生は有限である”、という
そして”時間の価値”に気がつくもの。


そして『3ヶ月カレンダー』もまた然り。

今日という”1日の希少さ”に気づくものです。
”時間の価値”を、やはり考えさせられるのです。



■「可視化する」と見えるものがあります。

いつかやろうと思っていること。
人の目を気にして、できないでいること。
先延ばしにしている、本当はやりたいこと。

それらは、

「今しかできないこと」

なのかもしれません。

人は自分が思っている以上に、
”自分のことなど気にしていない”のです。

ゆえに、自分の人生の「時間の有限さ」を知り、
そして、かけがえのないものとして生きることは、
とても大切なことではなかろうか、

そんなことを思う次第です。


『3ヶ月カレンダー』。
そして『100年カレンダー』。

キャプテン翼の翼くん、岬くんのゴールデンコンビのように、
(分かる人がいればよいのですが)
「時間の価値」を感じる、ゴールデンコンビかと思います。

よろしければ、ぜひ。


最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も皆さまにとって、素晴らしい1日となりますように。

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<本日の名言>

充実した一時間は、忘却と不注意の数世紀より価値がある。

イヨネスコ(フランスの劇作家)
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