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2351号 2020年7月28日

歯も(そして人生も)、定期メンテナンスで輝くもの

(本日のお話 2140字/読了時間3分)

■おはようございます。紀藤です。

昨日は1件の打ち合わせ。並びに1件の
オンライン・システムコーチングの実施
でした。



さて、本日のお話です。
ちなみに、昨日の夕方には 3ヶ月に一度の
「歯のクリーニング」に行きました。

その際に、

歯科衛生士さんに残念そうな顔をされて、ちょっと胸が痛くなった、

というワンシーンがあったのですが、
そこから思った気付きと学びがありました
ので、皆様にご共有させていただければと
思います。

タイトルは、

【歯も(そして人生も)、定期メンテナンスで輝く】

それではどうぞ。

■私の個人的な話になりますが、
私、約5年前に『インビザライン』という
マウスピース型の歯科矯正を始めました。

結構時間がかかったのですが、4年経ち、
それが一通り終わった後に、せっかくなので
銀歯をセラミックの白い歯に変えて、
誇らしい口元を目指そう、

と思い、そんな治療も行いました。

かつ、口腔内の虫歯菌を除去するという
3DSなる治療も行い、ついでに軽く
ホワイトニングもやってみたりして、

口腔内で今できるメンテナンスを
一通り終わらせたのが3ヶ月前でした。

(とはいえ、元々自分の口が小さくて
白く変えた歯も外からは見えず、
やった理由がよくわからず終わったの
ですが良い経験でした、、、多分(汗))

■3ヶ月前の終わりがけに、
担当の歯科衛生士さんの勧めで、

「3ヶ月に一度くらい、メンテナンスとして
来ていただくと良いと思いますよ。
また状態、見せてくださいね!」

と言われたので、それから定期的に
歯医者に通うことにいたしました。

いわゆる、「予防歯科」というものです。

その第一回目が昨日でした。

■ちなみに、共有までにですが、
半年に1回は歯のクリーニングは
保険診療が使えるそうです。

ただ、3ヶ月に1回だと1回は
自費診療となりますので割高になります。

(昨日は自費診療だったので、
12,000円と、それなりの金額でした。
でも予防という意味ではよいのでしょう)

■そして、昨日は第一回目。

いつもながら歯医者さんというのは
何だか恥ずかしいもので、自分の口腔内と
いう決してキレイでない部分を見せて、
歯科衛生士さんに掃除をしてもらう、、、

なんだかいつも恥ずかしいのです。
(この感覚、ありませんか??)

■今回も恐る恐る口を開け、最初に
汚れに色をつける液体を塗ります。

小学校の時にやった、あの赤いやつです。

そして見てもらったところ、
歯科衛生士さんに目に、ちょっと残念そう
な表情が浮かびました。

「あー…結構、
汚れついちゃってますね。
下の前歯の後ろの方とか、特に…
お仕事、お忙しかったですか?」

先生に叱られているような感覚がして、
反射的に、言い訳がましく返します。

「コロナで生活リズムが
変わってしまってですね…」

ただの言い訳です。

普段使っている電動歯ブラシのブラシ交換を
最近、めんどくさくなって怠っていたり、

よる眠いからと、少し歯の磨き方が
雑だったり、その理由が頭によぎります。

■その後、歯科衛生士さんに、
超音波で歯石をとってもらったり、
歯のトリートメントをして
綺麗にしてもらいました。

終わってから、

「今日もありがとうございました。
歯磨きがんばります。。。」

と、小学校低学年のような宣言と共に、
自分よりも相当若い歯科衛生士さんに
頭を下げ 、診療台を後にしたのでした。

■ただ、この一連の流れで思ったこと。

それは、なんだかんだで

『定期メンテナンスって物凄く大事』

ということ。

歯を磨く、ということは、もう
だいぶ長いことやり続けている行為です。

そして、3ヶ月前も、自分の
歯の磨き方の癖なども指導してもらい
意識をしてやるように、していたつもり
でした。

しかし、実際、再度診てもらうと
できていなかった事実に気が付きます。

「定期的にメンテナンスする」ことで
自分ができていないことについて
”自覚的”になれたと言えるでしょう。

多分、このことで、今更ですが
もっと歯の磨き方が上手になるはず。

■ちなみに、この「歯の磨き方」も
ひとつの一例でしかなく、

抽象度を高めると、

『定期的なメンテナンスの重要性』

は、他のあらゆることにも
同じことがいえると思います。

■例えば今、私は
定期的なメンテナンスの1つとして、

「定期的なコーチング&コンサルティング」

を受けています。

というのも、自分の中で悶々として、
ぐるぐるとしてしまうこと、

あるいは、繰り返しハマってしまう、
ネガティブなパターンなどがあります。

そして、それは意外と自分で
意識ができていないものだったりします。

いわば、

”下の前歯の裏がいつも磨けていない”

のビジネス&人生版、

とも言えるのかもしれません。

■そして、他者、その道の専門家からの、

『定期的なメンテナンス&フィードバック』

というのは、

”自分が意識できていなかった
失敗パターンに対して自覚的にしてくれる”

という効果・効能があると考えています。

■『7つの習慣』の
「第7の習慣 刃(は)を研ぐ」でも、

肉体、精神、社会情緒、知性

を常に磨き続けよといっておりますように、

まさしく歯も(!)、
仕事でも、
人間関係でも、

あらゆる領域において
自分がよりよくしていきたいと思うことに関しては

「定期的なメンテナンス」の場、
「定期的なフィードバック」の場を、

意識して設けていくことが
大切なのだろう、

そう思った次第です。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。
本日も皆さまにとって、素晴らしい1日となりますように。

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<本日の名言>

かたつむりに殻の様子を教えてやれるのは、
かたつむり以外の者だ。

エルバート・ハバード(米国の作家・教育者/1856-1915)

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