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2521号 2021年1月14日

ダニ舌下錠によるアレルギー治療を始めて思う、”成長とは体質改善である”という話

(本日のお話 1774字/読了時間3分)

■おはようございます。紀藤です。

昨日は4件のアポイント。
ならびに1件のオンラインセミナーでした。

夜はキックボクシングジムにてトレーニング。



さて、早速ですが本日のお話です。

私ごとですが、最近とある
アレルギーの治療法を開始しました。

その開始をしながら、諸々感じること
思うことがございましたので、

本日はその体験からの学び・気付きを
皆様にご共有させていただければと思います。


タイトルは、


【ダニ舌下錠によるアレルギー治療を始めて思う、”成長とは体質改善である”という話】


それでは、どうぞ。



■皆様の中で「花粉症」にお悩みの方、
いらっしゃるのではないかと思います。

暖かくなってくると、
次第に悩まされますよね。。。(汗)

私(紀藤)の場合ですが、
昔からアレルギー体質により

鼻炎・皮膚炎・喘息と3セットで
悩まされ続けてきておりました。(とほほ)



■特に、鼻炎は年中あり、
人前で鼻をかんでいると

「花粉症ですか?」
「いえ、慢性のアレルギー性鼻炎です」

なんてやり取りを繰り返し続けてまいりました。


と、そんな背景を耳鼻科にいって説明すると、
耳鼻科の先生から、

「”アレルギー免疫療法”、
 試してみてもいいかもですね」

と提案を受けたのでした。



■ちなみに”アレルギー免疫療法”とは、何か?
こんな治療方法です。
1,アレルゲン(ダニとか花粉とか)を
  継続的に摂取し続ける
  
2,ちなみに期間は約3年間
  
3,体がアレルゲンに慣れることで
  アレルギー反応が軽減される (8割改善、2割完治。2割変化なし)

という治療法です。

(2割は変化なし、、というのが ちょっと怖いですが)


■医師曰く、

「3年っていうと長く感じますが、

 まあ、点鼻薬を毎日やるのと
 そんなに変わらないですからね」

と言われて、
まあ確かにそうか、と感じ、
始めることにしたのでした。



■ちなみに、最初の1週間は「ダニエキス3300JAU」を飲みます。

ちなみに、「1JAU」というのがアレルギー反応を示す単位だそうで、要はダニ3300匹分(!)というイメージだそう。
その後は約3倍にして、ダニエキス10,000JAUの錠剤を
ひたすら毎日飲み続けます。


飲んだ直後は、アレルギー反応により
喉がむず痒くなる感じがします。

しかし飲み続けると不思議なもので、
だんだんと慣れてきます。


と、そんなプロセスで
アレルギー免疫療法を開始しているのでした。



■この治療をしながら、

この治療の体験を、
少し抽象度を高めて”学び”として考えてみました。

その中で思ったこと。それは、


『成長とは、”体質改善”のようなものである』


という話でした。



■最初、私の体は
ダニ・エキス(3300JAU)を飲んだら、アレルギー反応を示しました。

ただ、それに慣れてくると、
別に喉の痒みもなくなってきます。


しかし、その段階で”刺激”を強めて
ダニ・エキス(10,000JAU)を投入すると、

また喉の痒みが出てきました。


ですが、そのダニエキス(10,000JAU)もまた、
継続的に取り入れていると「日常」となり、

それくらいの刺激では体は反応しなくわけです。



■これって、
「まさしく、人生における
 あらゆる経験もそうだよな」
とふと思います。


例えば、私も起業後、
「研修」に初めて登壇したときは、

「何十人もの人の視線にさらされて、
 足と声のガクブルが抑えられなかった」

記憶があります。

それはまるで、初めてダニ・エキス3300JAUを
投入した際の喉のよう。

アナフィラキシー・ショックで命に関わるほどにはならないものの、
体の免疫反応のように、その体験が
日常ではない”異物”として反応していたわけです。



■しかし、そんな中でも継続的に
そんな”場(異物)”に触れ続ける。
つまり研修の場に立ち続ける。すると、どうなるか。


それは「日常のこと」となり、
何ら緊張しなくなるのです。

むしろ、もっと
大きな刺激物が欲しくなる(!)。
(これはダニ・エキスと違うところですね)
刺激物とは、私たちの人生で置き換えるならば、

「挑戦」

であり、とれば取るほど、不思議な達成感と高揚感も得られるので、
ある意味、クセになるのです。



■アレルギー免疫療法が、

”刺激”を与え続けることで体を慣れさせ、
免疫を作っていくプロセスのように、
私たちはあらゆる経験に”慣れる”ことができます。


そう考えると、たとえ始める前は、

「そんなの無理だよ。
 足が震えちゃうよ」

と思うことだったとしても、

果敢に取り入れ続けることで、
いずれそれが自分にとっての当たり前
となるのでしょう。



■そうやってハードルを上げ続け、
難しかったことに慣れ、
「自分にとっての当たり前」

を拡げていくプロセスを、人は「成長」と呼ぶのかもしれません。


それは、

・学びなら「本を読む量」だったり
・営業なら「アポイントの数」だったり
・健康なら「腕立て伏せの数」だったり、

様々でしょう。

それら「当たり前の基準値」を高め、
それに慣れさせ、伸長させ続けていくことが、
”自らが成長していくというプロセス”
なのだろう、と思った次第。

ゆえに、
『成長とは、”体質改善”のようなものである』(=厳密に言えば、体質変容)
だなあ、と感じております。
とにもかくにも”慣れること”ですね。
慣れれば何でも出来ます(きっと!)。


最後までお読み頂き、ありがとうございました。
本日も皆様にとって、素晴らしい1日となりますように。

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<本日の名言>
人間はなににでもなれる動物であり、どんなことにも慣れる存在である。
ドストエフスキー

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