朝5時半からのランニングが最強である理由
(本日のお話 1785字/読了時間2分)
■こんにちは。紀藤です。
昨日は、3件のアポイント。
2週間後から始まる高校のリーダーシップの授業のミーティングなどでした。
その他、朝から15kmのランニングなど。
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さて、本日のお話です。
3月1日の東京マラソンの完敗以来、「ランニング習慣」を変えました。
目標は、長野マラソンでの「サブ3」の達成です。
大きくは、以下の3つのルールで行うようにしました。
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⑴ 朝5時30分に起きること
⑵ 10~25km、ランニングすること
⑶ 身体を壊さないこと
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それから、約3週間経ちましたが、自分のパフォーマンスを最大化する「最強の習慣」として確立する予感を感じております。
今日はそんなお話を書いてみたいと思います。個人的かつマニアックな話ですが、よろしければお付き合いください。それでは、どうぞ!
■朝5時30分からのランニングが最強説
ランニングは、いつ行うのがいいのか?
このことを、自分の肉体で試しながら進めてきましたが、私なりの結論が出ました。それが「朝5時30分からランニングを始めること」でした。
それには様々な理由があります。1つ目が、私の場合、少しでも負荷が高い練習をすると(心拍130以上)、心拍変動(HRV)が8時間は戻らないことがわかりました。これは、お酒を飲んで眠りが浅くなっている状態と同じです。
こうなると、身体が回復せず、翌日の仕事にも影響します。
よって、朝に練習をするようにしました。
しかし、朝7時からランニングを始めると遅すぎます。
シャワーを浴びて、ご飯を食べるとすぐに朝9時。世の中が動き出してしまいます。
アポが始まりますし、企業の研修がある日は難しい。また、朝のルーチンである読書や執筆ができません。
しかし、朝5時半であれば、ストレッチをして、25km走っても、シャワーを浴びても、朝8時です。まだ余裕があるのです。15kmくらいであれば、朝7時には終わります。これはものすごく大きいです。寝る前にランニングウェアに着替えておけば、起きてすぐ開始できます。
最近、話題になっている元ゴールドマンサックスの田中渓さんは「朝3時45分から25km走っている」と言い、とても真似できませんが、朝5時半ならいけます。このリズムで走ると、身体も気持ちも、最高にすっきりするのです。
■3週間先まで練習をスケジュールする
そして、これらの練習計画を実現するためには、「あらかじめスケジュールをしておく」ことが必要になります。
もちろん、研修で移動がある日、出張がある日などは調整が必要になりますが、事前に予定を押さえておくことで、トレーニングが実行できる確率はぐっと高まります。
たとえば、翌日がインターバルトレーニング、20km走以上など負荷が高い場合は、前日に懇親会を入れないとか、お酒は2杯以内にするとかそうした調整ができるようになります。
また、旅行などがあるときは、そこに回復走など緩めな練習がハマるように調整したりします。
こうした予定は、特にレースがあるときは、4週間先まで具体的に押さえておくと、マクロの視点で練習を組み立てられて、有効であると感じています。
いわゆる「第二領域(重要だが緊急ではないこと)」をブロックするのが大事なのですね。
画像
早朝に予定を入れておくのがポイントです。
◯とはいえ、身体は壊さないこと
また、もう一つ大事なのが「身体を壊さない(故障をしない)」ことです。
膝や足首、腰などのメンテナンスを怠って、急性な炎症などになると、練習が1~2週間中断してしまいます。こうなっては元も子もありません。
…かといって、緩くやっても、自分の走力は高まりません。
私の場合ですが、生成AIに練習メニューを聞いて、東京マラソンに向けて計画していましたが、結果は「完敗」でした。
理由は、練習がゆるすぎたからです。
どちらかというと、ランニング本や専門書などでの練習メニューのほうが、追い込んでくるので、走力が高まる予感がしました。
よって、私は現在『アドバンスト・マラソン・トレーニング』の”8週間後にフルマラソンを連戦するメニュー”に従って練習するようにしています。
これは月間483km程度走る人用のメニューなのですが、それでも、強度が高いポイント練習と回復メニューのバランスが計算されており、「追い込むけれども壊れない絶妙なさじ加減」で調整されており、走力の高まりを感じのでした。
■「自己制御力」と「自信」が高まる
これらのメニューを始めて3週間ですが、自分の内側の変化として、自分は自分自身を圧倒的にコントロールしているという「自己制御力」の高まりを感じます。
Undそして、朝5時30分に起きて、練習をしている自分に、自己肯定感の高まりと、自信を得られます。
また、仕事の集中力も高まり、食生活も変わり、体脂肪率も変わって、生活全般への圧倒的な波及を感じます。朝5時半のランニングはやっぱり最強です。
また、身体が強くなることで回復スピードも早まります。年齢を重ね、肉体は老化しているはずなのに、20km走っても、22~23時間後にはちゃんと回復しているのです。ほんとうに、人の身体は不思議です。
あと2週間、身体を壊さずにトレーニングをやり遂げられれば、サブ3達成の可能性が1ヶ月前よりもっと高まるはず⋯!そのように信じています。
変えられないことはあります。
でも、マラソンの練習を日々行うことは、自分の努力でできること。
コツコツ積み重ねて、きっと目標を達成したい。そのように思う次第です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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