メールマガジン バックナンバー

730号 2016年2月13日

急成長のための、”鬼に金棒””虎に翼”ごとき2つのゴールデン・マインド

(今日のお話 2242文字/読了時間2分)
■こんにちは。紀藤です。

金曜日は2件のアポイント。

また夜はメルマガ交流会でした。

ありがたいことに、予想以上に
40名近くの方が集まっていただき、
普段とはまた違ったお話ができて、私自身大変刺激になりました。
(お越し頂いた皆様、ありがとうございました!)


さて、本日のお話です。

今日は、昨日のメルマガ交流会を通じて

「急角度で学びを加速させる原則」

について思うところをご共有させて頂きます。

それでは、どうぞ。

■当たり前の話ですが、何事も、

「やってみないとわからない」

ものです。

私も、メルマガ交流会ということで
40名近くの方が集まる会合を仕切らせて頂きましたが、
そういった経験は初めてです。

そのため、

「どうすれば、来て頂ける
 皆様により充実した時間を過ごして頂けるのか」

を色々な方に意見を聞きながら、手探りで考えてみました。

しかしながら、実際にやってみると、
想定もしていなかったようなことが、
たくさん起きるわけです。


■例えば、

・「グループに分かれてディスカッション」と仕切る際に、
 どのように伝えれば、上手くグループに分かれてくれるのか?

 →A~Gグループに分かれて下さい、だけでは伝わらない。
  Aはココ、Bはココ、Cはココ、と指定する必要があり。

とか、

・小ネタのワークとして 「皆さんの”習慣”を教えて下さい」と
 いうワークをした際も、”行動習慣(=早起き、運動)”ばかりに焦点があたる。
 どうすれば上手く意見がわかれるのか?

 → 本当は、”習慣”といっても、
   ”思考習慣(=前向きに考える、相手の立場を考える)”など
   頭の中の習慣もあるわけです。

みたいなイメージ。

そして、こういったことは、
私にとっては、

『やってみないとわからなかった』

わけです。

だから、”予想外”の連発で、
躓いたり、手間取ったりしてしまう、
恥ずかしながらそんなシーンもあったわけです。


■しかし、そのように
ボコボコになりながらも、

「やってみなければわからない」

というスタンスを貫けば、
回数を重ねれば重ねるほど、
少しずつ要領を得ていきます。

「あっ、受付の時は、こういったリスクがありそうだ」

「ワークをするときは、こういう意見や質問がでるだろうな。
 事前に補足をしよう」

そんなイメージで、
1回2回、10回、100回と回数を重ねるにつれて、
ある種の『成功パターン』のようなものが、
見えてくるはず。

そうして”熟達への階段”を
登ることができるのでしょう。

だからこそ、とにもかくにも、

「やってみなければわからない」。

このスタンスで
手数を出すことが重要だ、

そのように思うわけです。


■が、しかし、です。

願わくは、

「やってみなければわからない!」

と叫び続け、その度失敗しまくって
体中痣だらけになるほど、
ボコボコになっていては、精神衛生上よくない。

しかも、それに巻き込まれるお客様、
関係者の方も迷惑極まりない。

では、どうすればよいか。

それは、

『やってみなければわからないスタンス』

と同時に、セットで、
”ある大事な考え方”を持っておくこと、

だと思うのです。

そしてその”ある大事な考え方”、

それが、

【その道のプロに聞くこと】。

この1点だと思うのです。


■少し考えればわかるのですが、
どんな分野においても、よほど前人未到の領域以外は、
その道に置いて、

”成功のパターン”

を見つけた人は、間違いなくいるはず。

例えば、「営業」という世界で考えた場合。

その気になって見渡してみれば、
プロ中のプロは結構います。

営業においてその道20余年。
ボコボコになりながらも、
成果を確実に出す鉄則を見つけた。

自分の中で、

「アポイントの取り方のコツ」、
「1週間の時間管理の効率的な手法」、
「お客様との面談時に気を付けるべきポイント」

何千もの経験を失敗・成功を繰り返し、
体系化、言語化、パターン化された
”成功のパターン”や”鉄則”を、持っている人。

結構いるものです。

はたまた、
「会場運営」という分野でも、同じように
”成功パターン”を見つけたプロは、いるものです。

「経理」でも、
「企業経営」でも、
「勉強方法」でも、
「テニス」でも、
「ゴルフ」でも、

やっぱり同じで、
”成功パターン”&”鉄則”を持っている人は、
間違いなくいるのです。


■とすると、

『やってみなければわからない』

と同時に、こういった

【その道のプロに聞く】

というマインドを同時の持つことで、

わざわざしなくてもよいミス、
プロから見ればすぐに気が付くだろう失策を、
事前に防ぐことができます。

わざわざ、遠回りしなくてよい。

私も今回のメルマガ交流会で、
何度もイベントをしたことがある友人(その道のプロ)に相談し、
強力なサポートが得られたおかげで、

恐らく自分が一人だけでやっていたら
深い大ダメージを負っていたところを、
回避し、良い会合にすることができました。

すなわち、

【その道のプロに聞く】 × 『やってみなければわからない』

この2つが出会い、
相乗効果を発揮した時、

もの凄い速度で、トライ&エラー、
PDCAサイクルが周り始め、
急激に成長することができるのではないか、

そのように強く思ったのです。


■そして、この話は、

「7つの習慣」も、
「ドラッカーマネジメント」も、
「MBAの理論」も、

同様です。

「7つの習慣」は過去のリーダーたちが、
四苦八苦して見つけた”リーダーシップ”の成功パターン”ですし、

「ドラッカ―マネジメント」は、
マネジメントについての黄金律を示した”鬼鉄則”みたいなもの。

こういったものを学ぶことで、
リーダーシップ、マネジメントを身につける上で、

不必要な遠回りをせず、
急角度で上昇することができるのです。

繰り返しになりますが、

【その道のプロから聞く】 × 『やってみなければわからない』

このスタンスで、計画し、行動し、
歩みを停めないことで、

”鬼に金棒”
”虎に翼”
”弁慶に薙刀”
”翼くんに岬くん(キャプテン翼)”

のごとき強力なパワーを発揮し、
高く高く舞い上がることができるのではないか、

そのように思う次第です。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今日も、皆様にとって素晴らしい1日になりますように。

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ヘンリー・ワーズワース・ロングフェロー

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