メールマガジン バックナンバー

504号 2015年3月30日

テクノロジーを、我が下僕(しもべ)にする

■おはようございます。紀藤です。

週末は、テニスのダブルスの初試合でした。

結果は・・・、完敗でございました(涙)

試合と練習は違うということを体感すると共に、
もっともっと実践の場で、
失敗→反省→実践→失敗→反省→実践
を繰り返さねば強くなれない、と感じた週末でした。

テニスも、強くなる習慣を身に付けるベく、
がんばりたいと思います。

■さて、本日のお話です。

ちなみに、週末はテニスだけを
いつもしているわけではありません(苦笑)

今週は、平日はなかなかできない、
本棚や、机の整理、
そしてパソコンの整理などをしていました。

今日は、その過程で
「これはすごい!」と個人的に感動した、
”ビジネスツール”(アプリ)と、
また、そこから得た学びをご紹介したいと思います。


■少し私のお話をさせて下さい。

私は営業なので、仕事柄、多くの企業様と
お話をさせていただく機会があります。

そのため、かなりの数の
企業様の情報をまとめたノートがあり、
仕事が進めば進むほど、どんどんそのノートは増えていきます。

正直、どこに何を書いたのかも分からなくなります。

ですので、1~2か月に一度は、
そのノートを全部データにして、
企業ごとに分類する必要があります。

そしてこれが、
ひじょーーーに面倒くさいのです・・・

2~3時間ほどかかるため、
(しかも地味な作業なので)
手をつけるのが億劫になる、毎月の悩みの種でした。


■「どうしたものか…」

と頭を悩ませ、ノートの整理をしようか迷っている中、
ふと思い出しました。

私たちの”知的生産性を高める研修”において、
生産性を高めるには、

【テクノロジーを支配する】

ことが大事である、といっていたなあ、
と頭をよぎりました。

そして同時に、私の経験から得た持論も思い出します。

それはIT関連のサービスにおいて、
「こういうサービスがあったらいいのになあ…」
と思うようなサービスは、
”自分が知らないだけで既に開発されている場合が実は非常に多い”
ということ。


■そんなこんなで、ネットで調べ始めます。

家にあるbrother製のプリンタ。

インターネットに繋がっています。

資料をスキャンしたとき、
USBやSDカードにデータを入れて、
パソコンに入れるのは面倒くさい。

「もっと便利なやり方が、絶対あるはず!」

そして、調べてみます。

「データをスキャンと、自動でパソコンに
 転送してくれるサービスはないだろうか?」

・・・すると、見つかりました。

やっぱり存在していたのです。

”brotherの●●●は、設定さえすれば、
 スキャンしたデータを、EvernoteやDropbox(クラウドのデータ保管アプリ)に
 自動保存できる機能があります”

そんなところから、自分の知らない
「テクノロジーの使い方」を、続々と、
ネット上で色々な人が紹介していました。


■そして、そのまま、
「まだないか? もっとイイのはないか!?」
と勢いづいて調べてみると、とあるアプリを見つけます。

個人的にここ最近で、
もっともしびれたビジネス系アプリ。
その名も、

【scannable】

という無料アプリです。

「Evernote(エバーノート)」という、
データ整理のサービスと連携をしたサービス。

簡単に言うと、スマホを利用した、
めちゃめちゃ簡単&高性能なスキャンアプリです。

スマートフォンを起動して、
ものの5秒くらいで、

1.撮影、2.そして補正、3.Evernoteへ転送

というステップを自動で行ってくれます。

特筆すべきは”ユーザーの面倒くささ”を
徹底排除しているところ。
「アプリを起動 & 原稿にかざすだけ」
という2アクションだけで、
スキャン&データ保存が完了します。

”秀逸な商品・サービスは、人に紹介せずにはいられない”
などと言いますが、このアプリは、
メルマガで紹介せずにはいられないほど、シビれました。
(もしノートの管理に困っている方は、
 ぜひ、ぜひ使ってみてください。
 私は、その洗練された使いやすさ、便利さに感動しすぎて、
 一人で「すげー、すげー!」と唸っていました笑)


■…と、ちょっとマニアックな話が続きましたが、
何を言いたいのか、まとめます。

今日お伝えしたかったのは、

【”テクノロジーを再新再生する時間”を設けると、
 生産性が圧倒的に高まる】

ということです。

私は、上記に述べたような情報を見つけるのに、
ネットで検索をして2時間ほど、時間を使いました。

めんどうくさいと言えば、めんどうくさい時間です。

しかし「こんなサービスがあるはず」と目星をつけて探すことで、
”自分が知らなかったテクノロジー”
に出会うことができました。
(今回ご紹介した、自宅の「スキャナー機能」、

 そして「scannable」というアプリ)

そして、今回の新たな”テクノロジーの活用法”との出会いによって、
今まで1か月に1度やっていた2~3時間の作業が、
30分で済むようになったわけです。

1年間で考えると、
約30時間の差が生まれます。


■この差は、決してあなどれません。

そして、私が知らないだけで、
自分に合った”テクノロジーの活用法”はまだまだ存在し、
これからも続々と登場してくることでしょう。

私たちの生産性を高める研修「5つの選択」では、
【第四の選択 テクノロジーを支配する】
ということを伝えています。

もしより高い生産性を求めるのであれば、
皆さまが使っているPC、スマホ、タブレットにおいて、
『テクノロジーを、我が下僕(しもべ)にする』
という意識で、人に聞いたり、
定期的にチェックしたりすると、
物凄く効率的に働けるようになるかもしれません。

ご参考になれば。

最後までお読み頂き、誠にありがとうございます。
今日が皆様にとって、素晴らしい1日になりますように。

【本日の名言】 他の人の書いたものを読んで、自己を向上させよ。
他の人が苦労して得たものをそれで容易に得ることができる。

                  ソクラテス

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