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1572号 2018年6月6日

自分の「良さ」は、自分では見えないもの

(本日のお話 1236文字/読了時間1分半)


■おはようございます。紀藤です。

昨日は1件のアポイント。
また、その他は、週末のプログラム開発など。


ならびに夜からは、
個人的にお世話になっている
「サムライ塾」の師匠であり、
人生の大先輩である夫妻と、
我家にて妻も含めて家族で会食。

とても、深く、楽しい時間でした。



さて、本日のお話です。

昨日の話の中で、
とても胸に刺さる話がありましたので、
皆様にご共有させていただくとともに、
思うところをお伝えできればと思います。

タイトルは、


【自分の「良さ」は、自分では見えないもの】


それでは、どうぞ。


■私が、公私共に多大な影響を受けた、
(今なお受け続けている)

「サムライ塾」

ですが、その中には
日本の前線で活躍する人がいます。


・日本を代表する製造業で中期経営計画を立てていたり、

・ITベンチャーで、採用を根本から変えようとしている人や、

・スポーツ×ITテクノロジーで日本のスポーツ業界の
 底上げをしようと尽力している人や、

・政治家として日本のルールを変えようと尽力している人、

などなど、まさしく、

”一騎当千”

と言わんばかりの無双が、
重厚に存在しています。


■そんな人たちの話を聞くと、

「ただただ、すごい、、、」

と思うばかりで、
先日の会食にてふと、こんなことを、
サムライ塾の代表夫妻の前で、
声を漏らしたのでした。


「(活躍している人から)自分の今の現状を突っ込まれて、

 今に見てろよ、って思うんですよね」


すると、返す言葉で言われたのが、


「周りの人が持っている”良さ”と、

 ヤス(私のこと)が持っている”良さ”は、

 まるで違うのに、どうしてそれがわかんないかなって思うよ」


という話でした。


■そこで、はっとしたことは、

”「自分の良さ」を大事にしよう”

”「自分の強み」を見つけよう”

と私自身、日頃から
「ストレングス・ファインダー」などなど、
散々、言っているのにも関わらず、

「全く自分が見えていなかった」

ということなのでした。


この、

『自分のことが見えているつもりで、
 見えていなかった』

という現状に気づき、
そして、以下に”自分の良さ”というものを、
自分一人で認識することが難しいのかを、

改めて感じさせられたのでした。


■私の友人のコンサル会社で務める方が、
こんな事を言っていました。

「コンサルタントは、
 自分のことはコンサルできない」

と。

また、コーチングを生業にしている仲間も、
同じことを言います。


「コーチは、
 自分のことはコーチングできない」


と。



鏡に映る自分は、
いつもいい表情なのです。

自分のことを自分で見るときは、
何か気構えや、カッコをつけてしまう。

自分のことを考えると、
余分な感情が入ってきて、
素直に、ありのままに見えなくなる。

きっと、こういうことが、
無意識に起こっているんだろうな、

と思います。


■だからこそ、

「自分の良さは、自分ではわからない」

ということを念頭に、


・人に聞いてみる
 (フィードバックを求める)

・客観的に自分のことを見つめられる機会を設ける
 (ワークショップに参加する)



など、上手に活用しつつ、

自分のことにありのままに見て、
自分の良さもありのままに見て、

自分の存在を、
より良く活かして行きたいものですね。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。

本日も皆様にとって、素晴らしい1日になりますように。


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<本日の名言>

我々は、他の人たちと同じようになろうとして、
自分自身の4分の3を喪失してしまう。

ショーペンハウアー

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