メールマガジン バックナンバー

1962号 2019年7月5日

シームレスな進化・成長を狙うのであれば、◯◯を持つこと

(本日のお話 2445字/読了時間3分)


■おはようございます。紀藤です。

昨日は、1件のアポイント。

並びにウェブページの制作。
夜は、お客様との打ち合わせ兼会食でした。

また昨日、研修講師の募集についてメルマガに掲載したところ、
想像以上に多くの方からご連絡をいただきました。

私自身も含めてですが自分自身のキャリアをどう拡げることは、
多くの方にとって関心が高いことなのでしょうね。



さて、本日の話です。

現在、メルマガサイトのリニューアル、
ならびにコーポレートサイトを作成しています。

私もよくわからず、
「ウェブサイトくらい、すぐ作れるっしょ」
くらいに思っていたのですが、これがなかなか難航しており、
すでに半年以上のプロジェクトとなってしまいました…(汗)

今日はこのウェブサイトの作成の難航から学んだ、

”私たちのシームレスな進化・成長の上で、とても大事な「ある存在」”

について思うことがありましたので、
皆様にご共有させていただきたいと思います。


タイトルは、


【 シームレスな進化・成長を狙うのであれば、◯◯を持つこと 】


それでは、どうぞ。


■改めてですが、ウェブサイト制作が、
こんな大変だとは思っていませんでした。。。

妻がWEBサイトデザインをできるので、
それなりに知識はあるものの、それでも”専門”ではないので、
予期せぬ障害があるとその都度、先に進まなくなるのです。

例えば、

・アドレスのメール設定がうまくいかないと、
 メールが配信できず、それだけで先に進まなくなる。

・ウェブページの裏のコーディングでおかしいところがあると、
 バックナンバーが表示されなくなる(今の状態)、

・かつ、その原因を探すためには色々なものが絡み合って、
 バグつぶしに膨大な時間がかかる(なかなか先に勧めない)

・問い合わせページの設定がうまくできないと先に進まない

、、、

などなど、細かいことを挙げるとキリがないのですが、
その世界には深く広いものがあり、

『自分にとって未知の障害に遭遇すると、
 そこから先に進めなくなる』

ことが頻発しているのでした。

そして、この進んでは止まり、進んでは止まり、、、
を繰り返しているうちに、半年も経ってしまったのでした。


■少し話は変わりますが、この感覚は、

「難ゲー(=難しいゲーム)と遭遇した感覚に似ている」

と思います。

(難ゲー、、、わかりますでしょうか?)


私が小さい頃、
ファミコン(=ファミリーコンピュータ)が流行り、
たいそうハマりました。

ゲームがしたくて、学校が終わったら真っ先に帰宅する。
そんなよくいる小学生でした。

その中で、

『聖闘士星矢 黄金伝説』

という水色のファミコンのソフトがあったのですが、
そのゲームが始まってしばらくしたところ(3時間か4時間位で到達するところ)が、
当時の私とって極めて難しかったのです。

ゲームは進めたい。
ステージをクリアしたい。
その思い、熱情はあるのです。

あれをやってはつまずき、これはやってはつまづき、
それを数回、十数回と繰り返す。
なんとか進めたい子供の熱烈なエネルギー。

しかし、、、です。
数十回やってもにっちもさっちもいかないと、

「こりゃダメだ、、、」

と少しずつ思ってくるのです。

そしてそのとき、
”結局そのゲームを進めることを放棄してしまう”、
ことになり、ゲームソフトのカゴに奥に追いやられていったのでした。

つまり、「進めるのを諦めた」わけです。


■1度や2度の停滞だったらまだいいです。

でもそれが、数回、否、数十回続いたとき、
よほど忍耐力がある人であれば別ですが、普通なら

「続けようと思う気持ちが折れる」

と思うのです。

これは、先述の”ウェブサイトの停滞”と全く同じ構造。

・あれをやってはダメ、これをやってはダメ、
・かつ、そんなに急ぎではないしプレッシャーもない
・他にやることの選択肢もある

などとなると取り組むことが億劫になって、
理由をつけて先延ばしにして、
結局「進まない」(進めない・見ないふり)となったりします。

でも、やらないといけないのであれば、
その”停滞している時間”自体が無駄ですし、
そのスタックしている間(詰まっている感じ)が、精神衛生上も良くありません。


■では、こんな時にどうすればいいか。

そのための解決策の1つ。それが、


【既に答えを知っている『師匠』を見つけること】


このことに尽きると思うのです。



先程の『聖闘士星矢 黄金伝説』のゲームの話には続きがあります。

ある時、同じゲームを持っている友達(師匠)が来て、

「あーそこね、そこはこうやってクリアするんだよ」

と教えてくれました。

すると、スムーズに先に進むことができて、
そしてまたゲームのステージを進めることができたのです。


■シンプルな話、

”どこで詰まっているのか。そのためには何をしたらよいのか”

を教えてもらえれば、先に進めるのです。

川の流れをせき止めている石を取り除けば、
水は流れ出すように、物事は動き始めるもの。

すなわち、自分が詰まって同しようもない時、

『先を行っていて、そのことを既に経験している「師匠」』

を見つけること、これが、
自分のシームレスな進化・成長につながると思うのです。

専門的な話であれば「その分野の専門家」が師匠でしょうし、
人生一般や仕事でも、”多くの経験を経ていて「俯瞰して事象を見つめられる人」”とか
”客観的にアドバイスをくれて、新しい視点を与えてくれる人”
などでも、師匠になりえるでしょう。

いずれにせよ、


『進化・成長における詰まった石を取り除いてくれる知識・経験・人格』


を持つ人、それらの人を見つけることが、
自分自身のシームレスな成長の上で、極めて重要だと思うのです。


■そしてそれは、あらゆる分野で言えるはず。

・「ウェブ制作」の分野であれ、
・「セールス(営業)」の分野であれ、
・「コミュニケーション」の分野であれ、
・「マーケティング」の分野であれ、
・「経営」の分野であれ、
・「メルマガ」の分野であれ、
・「聖闘士星矢 黄金伝説」の分野であれ(?)、

自分が、何度試行錯誤しても先に進めない時、
スタックしてしまう時に、

【教えを乞うことができる、その道の『師匠』】

を持つこそが、現状に一筋の光をもたらしてくれる存在となりますし、
自分が新しい世界にチャレンジする際の「お守り」にも成り得ます。

自分の中で、ぐるぐるぐるぐる同じところ周り続ける状態を、
打ち砕きやすくする”仕組み”を持つこと。

すなわち、

【 シームレスな進化・成長を狙うのであれば『師匠』を持つこと】

なのです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今日も皆さまにとって素晴らしい1日となりますように。

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<本日の名言>

人は自分自身については暗闇の中にいるのも同然です。
自分を知るには、他人の力が必要なのです。

カール・グスタフ・ユング
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