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2106号 2019年11月26日

限界突破のススメ  ~英語学習から学ぶ、自分を追い込むことの意義と価値~

(本日のお話 2143字/読了時間2分半)


■おはようございます。紀藤です。

昨日は、新入社員研修「ディスカバリー」の立ち会い。
ならびに1件のアポイント。

夕方には英語塾の参加と、その後、
お世話になっているアシスタントの方とお食事でした。



さて、早速ですが本日のお話です。

約2週間前より「英語学習」に没頭しております。

その中で「英語学習」を通じ感じた”成長の方程式”について、
思うところを、皆さまにご共有させていただきたいと思います。


タイトルは、


【限界突破のススメ  ~英語学習から学ぶ、自分を追い込むことの意義と価値~】


それでは、どうぞ。


■最近、英語学習に、
数年ぶりに力を入れております。

週3回英語塾に通い、
平均1日2時間は英語の勉強している、

という現状。

仕事が手につかなくなるので、
この半年限定でフォーカスをする、
と決めてやっておりますが、

2週間という短い時間でも、確かに
成長の実感を覚え始めております。


■そして、そんな”英語学習”について、
今通っている「スパルタ英語塾」を紹介してくれた英語学習の先輩で、
かつ友人の、株式会社ルバートの代表取締役である松上純一郎さん(TOEIC965点!)から、

「英語を学ぶこと」について、
とある含蓄のある話を聞きました。

話の内容としては、こんな会話でした。


私(紀藤)より

「ちなみに、松上さんは以前、
 英語を使って仕事されていましたけど、
 今使う機会って少ないですよね。

 使う機会がないと、どんどん落ちていってしまうから、
 集中的に勉強しても、結局元に戻っちゃいませんか?

 それって、英語勉強しても、
 結局永遠、勉強し続けないといけないってことで、、、

 それってツラくないでしょうか?」


という英語学習者にありがちな、
「やっても、使う機会がないから意味がないのでは」
みたいな疑問です。

(まあ、英語勉強やりたくない言い訳でもありますが汗)


それに対して松上さん。
このように答えられました。

「確かに、やらないと英語力は下がりますね。

 特に自分は、間があくと、
 英語の感覚を取り戻すために時間が必要なタイプだと思います。

 、、、でも、思うのは、
 ある一定の期間、集中して学習して、
 レベルをぐっと高めた経験があると、

 自分が英語力を取り戻そうとしたときに、
 『戻せるレベルの高さ』&『戻すためのスピード』が、
 上がると感じます。

 ですから、ある一定の期間、
 ぐっと集中して英語力を伸ばす事は、
 意味があると感じますね」

、、、というようなお話でした。


■『一気に引き上げた時期があると、
  取り戻すレベルが高く、早くなる』。
確かにそうだなあ、と改めて感じたのです。

この話を聞いて連想したのは、
私が最近全くやっていない「ランニング」。

私は今年2019年、

5月 100キロマラソン(合計11時間30分)を走り
6月 トライアスロン(合計90キロ)を走り、
7月 177キロマラソン(合計34時間)を走り、

なるちょっとクレイジーなレースのコンボに出場し、
そしてなんとか完走したのですが、それから4カ月間、
全くランニングをしておりません。

多分2回くらい。
足の筋肉はどんどん落ちている気がします。

しかしながら、
来年の5月また100キロ走るでしょう。
たぶん、トライアスロンも走ります。

そして不思議なことに、
継続して練習をしていなくとも、
その時期が近づいてきたときにきちんと練習をすれば、
なぜだかと「完走はできる」ものなのです。
(もちろん速くはなりませんが、、、)

これは私が特別などではなくて、
私と一緒に走る仲間のランナーも、
同じように言います。

■「レース前に追い込むと、取り戻せる」。

このランニングの話も、
先述の英語と同じなのです。

つまり、

『とことん追い込んで、
 ”自分の限界値”を引き上げたことが一度でもある』。

この経験があれば、

同じ能力が必要となった時に、
短期間に眠っていた才能を取り戻せるのです。


そして重要なポイントは、

【能力値をぐっと上げる自分の限界突破の時期があったかどうか】

であるのです。


そして、自分の努力+時間を、
短期間に集中投下をしていかなければ、
実はなかなか限界を超えることは難しい。

筋トレもランニングも英語も、
続けることも大事ですが、

追い込み、これまでの自分を乗り越えたときにこそ、
”能力のバロメーター”は一気に「引き上げられる、

というのもまた事実。


■ゆえに、一時期流行った「ブートキャンプ」のように、
自分の限界値を引き上げる時期を大切すること、

このことが極めて重要ではなかろうか、、、
そう思っております。

今私が通っている、
「NCC総合英語学院」(別名:スパルタ英語塾)の先生が、
入塾するときにこのような話をされていました。


「”コツコツ継続”というのはもちろん大事です。

 しかし、私たちは、ある一時期、
 寸暇を惜しんで一気に英語を学ぶ時期があるからこそ、
 英語を話せるようになる、と信じています。

 だから、1日2時間、どれだけ忙しくても勉強してください。
 必ず英語力は高まります」


と。


”地道にコツコツ”も、重要な人生の原則。

同時に、

”一気に激しく限界突破が自分の可能性を引き上げる”

これもまた、人生の原則かつ、
成長の方程式一つではなかろうかと思います。


そんなことを思い、
英語をもっともっと高めていこう、
そう自分に言い聞かせている今日この頃。


皆さまは、集中して自分の能力を、
一気に引き上げた経験などございますか?

あれば、その時、
どのようなものを、手に入れましたか?

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<本日の名言>
たまには踏みならされた道からはずれて、
森の中に踏み込んでみるといいでしょう。
そうすれば、今まで見たこともないものが
発見できるに違いありません。

グラハム・ベル(スコットランドの発明家/1847-1922)
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