メールマガジン バックナンバー

2228号 2020年3月27日

「リモートワークでも自分を律する」ための2つのポイント

(本日のお話 1990字/読了時間2分半)

■おはようございます。紀藤です。

昨日は1件のWEBミーティング。

また、7年前までシェアハウスで一緒に住んでいた友人で
現在はシェアハウスを10棟以上運営するベンチャー経営者のご夫婦と
私と妻の4人で、ランチ会食でした。

彼は10年前、
「もっとこんな面白いことができたらいいね」
と語り合っていた親友。

いざ実際10年経ってみると、
私も彼もそれぞれ言っていたことを形にしており、
年月は不可能だと思っていたことも実現できるものだ、
、、、と改めて感じています。


今は大変な世の中ですが、
これから10年後を考え
「こんなことができたらいいな」ということを
大きく想像して、形にしていきたい、

と思っております。


ちなみに、夕方からは
「経営戦略セミナー」についての音源を
妻とともに視聴し、感想を言いあったり。

オンライン化&リモート化が進んでいますが
結構、いろんなことができるものですね。



さて、本日のお話です。

最近、趣味の空手で負った怪我が治り、
NHKで有名な「筋肉体操」(=筋トレですね)を
再開し始めました。


その活動を通じて、
「自分を律するコツ」について思うことがありましたので、
皆さまに気づきと学びをご共有させていただければと思います。


タイトルは



【 「リモートワークでも自分を律する」ための2つのポイント 】



それでは、どうぞ。






■『筋肉体操』という
有名なNHKの番組があります。

「わずか5分」と言う超短時間で
ものすごくやりきった感を得られる、
ちょっとコミカルな筋トレです。

、、、でも内容は”ガチ”です。



■私の場合、朝起きたら、
寝室から自分の部屋へ行き、

Air Podを耳にはめ、
iPhoneを持ち、YouTubeを開いて、
『筋肉体操』の動画をクリックします。


すると、トランペットの音が流れます。
そこからはオートメーション。

指導員の谷本先生が、


「さあ、みんなで筋肉体操です。
 筋トレはやろうと思った1秒後に始められます。
 5分後の充実感のために、前のめりでいきましょう!」


と語り始め、5分がスタートします。

…そして終わると、
めちゃくちゃ疲れており
自然と「やりきった感」が生まれているのです。

まさしく、谷本先生の

『前のめりでいくと、5分後の充実感がある』

ことが毎回証明されます。




■少し話が変わりますが、私が思うに、

「充実感」とか
「満足感」とか
「自分に自信が持てる」とか
「気分が良い」という状態とは、

”ある程度、意識して自分で作り出せるものである”

と思っています。
(プラス、日頃の思考習慣の積み重ねも大事)
その中で、

---------------------------------------------------------
1)自分で自分をコントロール出来た感覚
2)やり切った感覚を持つ
---------------------------------------------------------

この2つが揃うと、

上記のポジティブな思考とは
短時間でも自然と湧き上がってくる、

と思うのです。



■私の例で、恐縮ですが、
私は7年前にメルマガを始めました。

毎日メルマガを、基本的に朝に書く習慣。

それを始めてからと言うもの、
気分が落ち込み続けることがほぼ皆無になりました。

それは、

・メルマガ上で(気分がどうであれ)基本前向きな発信をし
 その言葉によって自分で自己暗示をかけられる

という効果と、もう一つは、

・”メルマガというある負荷がかかる行動を
 1)自分で自分をコントロール出来た感覚
 2)やり切った感覚
 を持つことができている”

からです。


■これは気分の問題です。

しかし、それが大事なのです。

---------------------------------------------------------
1)自分で自分をコントロール出来た感覚
2)やり切った感覚
---------------------------------------------------------

があると、朝1番から自分にスイッチを入り、
連鎖的にその後の仕事もはかどらせてくれるのです。



■この話に関連して数年前、
友人で個人事業主として独立した方が
「独立直後に困ったこと」として、
こんな話を聞かせてくれました。


「独立した直後困った事は
 
 ”自分でモチベーション管理するのが大変”

 だった。

 一人だと、とことんサボってしまうんだよね」


、、、とのこと。


1人で家にいて、
誰も自分のことを見ていない環境。

その中では自分で自分を利すると言うことが、
極めて難しい。

「会社」というのは
よく出来た仕組みだったのだ、

…と語っていました。


加えて一度サボると、更にやる気が無くなります。
気分が浮上することもできず
やらない自分に、ひたすら自尊心が毀損されていきます。

いいことなし、です。



■、、、と色々話が広がってしまいましたが、
お伝えしたい事がなにか?というと。


「筋肉体操」のように
”5分後の充実感のために前のめりでいく”ことで、

---------------------------------------------------------
1)自分で自分をコントロール出来た感覚
2)やり切った感覚
---------------------------------------------------------

を持つことができれば
それが自分の感情をプラスに引き上げ、
1日のブースターとなり

『自分を自律的にコントロールできる1日の流れにつながる』


ということです。

朝、それがあるかないかで
その後の”時間の質”が本当に違うのです。



■今、リモートワークの流れで
会社員の方も、お一人で働く人が増えているようです。

どうじに、自分で自分を律することに
困難を感じている方もいるとも、耳にします。

筋肉体操でも、ランニングでも
体操でも、メルマガでも
何でも良いと思います。

---------------------------------------------------------
1)自分で自分をコントロール出来た感覚
2)やり切った感覚
---------------------------------------------------------

この2つが揃えば、
自尊心は高まり、自律した生産性が高い1日を送る、
弾みになると思います。

よろしければ、ぜひ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
本日も皆さまにとって、素晴らしい1日となりますように。

=============================
<本日の名言>

悲観主義は気分によるものであり、
楽観主義は意思によるものである

アラン

=============================

365日日刊。学びと挑戦をするみなさまに、背中を押すメルマガお届け中。

  • 人材育成に関する情報
  • 参考になる本のご紹介
  • 人事交流会などのイベント案内

メルマガを登録する

キーワードから探す
カテゴリーから探す
配信月から探す