100回言って、ようやく伝わる。大事なことは、言って言って言って言いまくって、ちょうどよい

何度も伝えているけれどなかなか身につかない。そんな時にできることは?『認知をしてもらう』という上で重要なことって一体なんなのでしょうか。

社長の役割は大事なことを繰り返し伝えること

社長の役割は大事なことを繰り返し伝えること

私は3年ほど前に、とある英語塾に通っていました。その英語塾の塾長は、元アップルジャパンの代表で、故スティーブ・ジョブスの時代にジョブスと共に働いていた山元賢治さんという方でした。

そこでは、英語ももちろん勉強するのですが、それ以上に、その山元さんという方のお話が面白かった事を記憶しています。(英語は記憶していませんが汗)

 

そして、その中で特に印象に残っているお話が、社長の役割とは何か?という話でした。

山元氏曰く、

 

社長の役割は、本当にシンプルです。

 大事なことを、それこそ文字通り、何百回も言い続ける。

 ひたすら、同じことを、繰り返し繰り返し言う。

 

 すごく地味なプロセスです。

 でも、そうしないと、伝わらないんです。

 

そんな話をされていたのでした。

 

 

 

伝え続けることでやっと少し伝わる

伝え続けることでやっと少し伝わる

確かにその通りで、この情報過多の昨今において、たった一度聞いただけで、

「わかりました!」といい、急に毎日意識し始める

「承知いたしました」といい、日々行動する

なんてことは、どう考えても、現実的ではありません。

 

乱暴かもしれませんが、本当に大事なことは、「犬のしつけ」のごとく、何度も、何度も、何度も、繰り返し、繰り返し、繰り返し、くどくど、くどくど、言い続ける。

そうやって、ようやく10%くらい伝わったか、というのが世の中の現状なのでしょう。

 

 

 

同じことを読んでも書いても忘れてしまう

同じことを読んでも書いても忘れてしまう

私もメルマガを日々書いていて思うことがあります。

それは、「この話は、前も同じことを言ったよな」「前も同じ話したな」と思っていても、結構、感想を聞いてみると、何回も登場していることに、気づいていなかったりします。

つまり、実際のところ、読んでも覚えていないもの。ぶっちゃけ書いている私も、何を書いたか覚えていません。人の記憶とは悲しきかな、その程度のもの。残念ですがそう思うわけです。

 

 

 

大事なことは発信し続ける

大事なことは発信し続ける

だからこそです。

 

  • 社長が従業員に「大切にすべき心構え」を伝えるときも
  • リーダーが部下に対して「メッセージ」を伝えるときも、はたまた
  • 営業(=私)が、お客様に対して、「商品」をご案内するときも

 

大事にすべきスタンスとは、

 

何度も、何度も、何度も、繰り返し、繰り返し、繰り返し、

くどくど、くどくど、言い続けて、ちょうどよい

 

ということを重々認識すること。そして、

 

(同じことを)「発信する」

(同じことを)「発信し続ける」

(同じことを)「発信しまくる」事が、

 

『認知をしてもらう』という上では、重要なのであろう、そのように思うのです。

100%伝えるための努力、自分自身できているのか、考えてみるとよいかもしれませんね。

本日の名言

簡単なことを完璧にやった人たちだけが、

難しいことをたやすくやる能力を身につける。

フリードリヒ・フォン・シラー

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