井戸水は汲み続けないと、枯れる。人のエネルギーも同じようなものである

多くの人と会いまくり飛び回るように動いている、バイタリティー溢れる人。彼らは疲れた時や元気が出ない時どうしているのでしょう。聞いてみました。

疲れ知らずなスゴイ人たちのエネルギーの源は?

疲れ知らずなスゴイ人たちのエネルギーの源は?

 

世にいる様々な経営者、業種、業界問わず、活躍をしている、いわゆる”スゴイ人”と出会うと、ふと感じことがあります。

それは、

『彼らのエネルギーはどこから出てくるのか?』

ということ。

 

いつも120%フルパワーで過ごしていて、どんどん新しいチャレンジをする。人と会いまくったり飛び回るように動いていても、全く疲れた様子がなく常に元気。

そんな人がやはりいるものです。(私も比較的動いている方と言われますが、私なぞ比べ物にならない人たくさんいます)

 

 

彼らを見ていると、

「モチベーション? 別に楽しくやってたら、モチベーションなんて自然と湧いてくるよね」

と、そもそも”モチベーション管理”という言葉がよくわからないという人も見受けられます。

 

 

 

エネルギーは動き続けると沸いてくる

エネルギーは動き続けると沸いてくる

 

そして先日お会いした某上場企業の専務も、一目会っただけでその類いの方であると感じました。

お話をする中で、上記のような疑問について聞いてみたのです。

 

「常に多くの活動とチャレンジをしていて、“疲れた”とか”エネルギーの不足”を感じることはないのですか?」

 

すると、専務はこう答えられました。

 

『エネルギーなんて、井戸みたいなものよ。
昔農家で住んでいたのだけど、そこには井戸があったのね。でも井戸というのは、放置していると水が枯れるものなの。水脈に当たっても、汲み続けないと井戸は枯れる。人の元気とかエネルギーも同じようなものだと思う。
井戸水みたいに汲み続ければ湧いてくるし、逆に汲んでないと、いつの間にか泥や土で埋まって枯れてしまう。だから”動き続ける“ことで、エネルギーは湧いてくると思うんですよ』

 

と。

 

 

 

疲れたときや元気が出ないときは動いてみる

疲れたときや元気が出ないときは動いてみる

 

動き続けることで、エネルギーがわく

この言葉を聞いた時に、大変納得するものがありました。

 

脳科学的にも、「やる気中枢」(=やる気を司る脳の部分)は、「“行動すること”で活性化される」ことが証明されています。

 

仕事でも、「ちょっとめんどくさいな」「今日はだるいな」などと思ったとしても、不思議なもので、手や頭を動かしていると、気がつけばエンジンがかかってきます。

もうちょっとやろうかな、などとエネルギーが満ち満ちてきたりするものです。

 

つまり「人は動くこと」で充電される、コレは本当なのです。

 

 

逆に、動かずじっとしていればしているほど、どんどん足が止まって、エネルギーが枯れてしまう、ということもまた、事実なのでしょう。

 

元気が出ない時は、「井戸」を掘る。とにかく動いてみる。

 

そうすると、湧き水(エネルギー)が、じんわりと溢れ出て、活気づいてくる。そして動いていると、水脈が刺激され、ますます動きたくなる。

 

 

こんなスパイラルになるのではないか、そんなことを思った次第です。

本日の名言

「そのうちやる」という名の通りを歩いて行けば、

行き着くところは「何もしない」という名札のかかった家だ。

ミゲル・デ・セルバンテス

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