メールマガジン バックナンバー

『ニュータイプの時代 ー新時代を生き抜く24の思考・行動様式ー』

今週の一冊『ニュータイプの時代 ー新時代を生き抜く24の思考・行動様式ー』

2559号 2021年2月21日

(本日のお話 2115字/読了時間3分)


■こんにちは。紀藤です。

昨日は大学院受験の筆記試験でした。

ヘトヘトになりましたが
とても良い経験になりました。

そして、筆記試験の結果ですが、
無事、通過しておりました!
(よかったー)

そして本日、
面接(口頭試問)の二次選考でした。


筆記で46名→28名になり、
面接で28名→15-20名

くらいになる模様。


合否発表は3月1日です。

合格の場合、郵送で届くそうで
なんだか大学受験以来で
ちょっと楽しみです。

ドキドキです。





さて、本日のお話です。

毎週日曜日は、お勧めの一冊をご紹介する
今週の一冊のコーナー。

今週の一冊は、

======================

『ニュータイプの時代 ー新時代を生き抜く24の思考・行動様式ー』
(著:山口 周)



======================

です。



■『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』で
ベストセラーになった山口周氏の著書。


この本では、
これまで「優秀」とされてきた人材、

「20世紀的優秀さ」=オールドタイプ

としています。

例えば、オールドタイプは、
こんな特徴を持ちます。


・正解を探す

・予測する

・KPIで管理する

・生産性を上げる

・ルールに従う

・一つの組織に留まる

、、、などなど。



■どれも、

決して悪いことではないし

むしろ推奨されてきた
優秀な企業人の特徴である。

そう感じる人も少ないはず。

(確かに、上記の特徴を持った人は、
 「デキる人」感ありますよね)



■しかしながら、


”何が正しいかは、
 環境により変わる”


ものです。


例えば、私は子供の頃、
(愛知県出身だったので)

「やっぱり自動車関連とか
 モノづくりの仕事についてこそ安定だ」
 
と大人の皆様から
言われた経験がありますが、

それは今となっては
必ずしも正解かどうかは
わからなくなっています。


自動車業界は今や

「自動運転化される未来で
 Googleがライバル」
 
と言われるなど、
誰が想像したでしょうか。



■ゆえに、大切な問いは

”これからの変化する中で
 価値を作れる、生き残れる人は、
 どのような人間なのか”
 
となります。


それを、

「21世紀のこれからの優秀さ」=ニュータイプ

と呼び、著者の山口氏は、
24の思考・行動様式としてまとめています。



■読んでいて感じたことは色々ありますが、

私(紀藤)なりの学びとしては、


1、これからは変化が激しくなる。
  どんどん試して、失敗して行くスタンスが必要。

2、その中で「より自分らしい」戦い方で
  勝てるフィールドを探し続ける。
  
3,勝てたと思っても、攻める、
  新しいことを試す手を緩めることなく
  チャレンジを常態としていくべし
  

上記の3点が特に印象に残りました。



■過去の成功にこだわらず

新しいことを試して
前に進み続けるプロセスを楽しみつつ、

自分らしくあることが
やっぱり大事なんだろうな、

と思ったのでした。



■人はどうしても、

”これまでの正解”に
囚われてしまいがち。

そしてその正解を
当たり前として疑わなかったりも。


そんな中で、今回の著書は、
未来を想像させてくれて

自分たちがどう生きるべきか
いくつもの観点から問いを投げてくれる
そんな感覚がします。


以下、著書のご紹介です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<大きく切り替わった時代をしなやかに生き抜く、
 「思考法」「働き方」「生き方」「キャリア」「学び方」
 をまとめた生存戦略の決定版!!>

◎これから価値が高まるスキルとは?
◎GAFAによる勝者総取り最終戦争で生き残るには?
◎「役に立つ」で戦うと「ほぼ全員」負ける
◎問題解決者より「問題発見者」の価値が増す
◎重要な局面で「必ず」未来予測が外れる理由
◎なぜリベラルアーツで「構想力」が磨けるのか?
◎どうすれば論理と直感を使いこなせるのか?
◎なぜ「逃走」が、最も有効な生存戦略なのか?

「20世紀的優秀さ」は終わりを迎える
今すぐ思考・行動をアップデートせよ!

近年、社会構造の変化やテクノロジーの進化に伴い
個人や企業は、新しい考え方や成功モデルへの書き換えを求められている。

資本主義社会で、これまで長いこと評価されてきた能力や資質は、
今や飽和状態となり、急速に凡庸なものへと変わりつつある。

サイエンスで導き出した答えがコモディティ化する時代、
「正解を出す力」に、もはや価値はない。

モノが過剰で、意味が枯渇する時代に、
「役に立つモノ」を作り出す力は価値を失う。

本書は、今起こっている社会構造の変化を
「6つのメガトレンド」として読み解き、
これから求められる、24個の新時代の思考・行動様式を、
オールドタイプ(旧型の価値観)からニュータイプ(新型の価値観)への
シフトという形で解説する。

★「オールドタイプ」から「ニュータイプ」へ

・「正解を探す」→「問題を探す」
・「予測する」→「構想する」
・「KPIで管理する」→「意味を与える」
・「生産性を上げる」→「遊びを盛り込む」
・「ルールに従う」→「自らの道徳観に従う」
・「一つの組織に留まる」→「組織間を越境する」
・「綿密に計画し実行する」→「とりあえず試す」
・「奪い、独占する」→「与え、共有する」
・「経験に頼る」→「学習能力に頼る」……他

※Amazon本の紹介より引用

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


これからをサバイブしていきたい
すべての人に、おすすめしたい一冊です。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

=========================
<今週の一冊>

『ニュータイプの時代 ー新時代を生き抜く24の思考・行動様式ー』
(著:山口 周)



=========================

このようなコンテンツを毎日配信しています。
日々のペースメーカーとして、社内ミーティングの情報集めとして、ご利用ください。

メールマガジンのご登録

プライバシーポリシーをお読みになり、同意のうえ、「登録する」ボタンを押してください。

キーワードから探す
配信月から探す

365日日刊。学びと挑戦をするみなさまに、背中を押すメルマガお届け中。

  • 人材育成に関する情報
  • 参考になる本のご紹介
  • 人事交流会などのイベント案内

メルマガを登録する