バックナンバー361号 2014年8月25日

結局は、キミが選んだんだよね

■おはようございます。紀藤です。

先日の日曜日、友人と共に、
「サスケパーク」にいってきました。

テレビで見たことがある方もいるかもしれませんが、
壁を登ったり、飛んだり、駆け上がったりと、体を駆使して難関を突破する
あの「SASUKE」を体験できるというもの。

なかなかの挫折感を味わいましたが(汗)、
何だかんだ楽しいイベントでした。

8月末までですが、
体を動かすのが好きな方はぜひどうぞ。

家族でも楽しめる構成になっています。

さて、終わった後に、
一緒にサスケに参加した友人と、
ランチを食べながら、久しぶりに話をしていたのですが、
その中で、印象に残ったやりとりがありました。


■彼は、結婚して4年程立ちます。

彼は、堅実で完璧主義者。

自分のことは自分で出来るしっかり者で、
だからこそ、間違ったこと、
道理が通らないことに関して、比較的うるさい人物です。

そんな彼の最近の不満は、
彼の奥さんにあるとのこと。

彼は言います。

「いや、いい子(奥さんのこと)なんだけどね、
 ちょっと考えが子供なんだよね・・・
 すぐ弱音を吐くし、自分一人で出来ないこと多いし。
 お金の勘定も、家計も全部おれがやっているんだよね・・・
 いやー、もうちょっとやってくれてもいいのになあ(イライラ)」

愚痴をこぼします。

どちらが悪いか、と言われれば、
全体を見ていないのでなんとも言えません。

しかし、どうやら彼の口ぶりからすると、相当深刻な様子。

「たぶん、息子がいなかったら、とっくに別れてるからなあ。
 そんなシーン何回もあったからなあ…」


■しかし、そんな彼は、
少し前にある60歳の仕事の先輩から、
頭をガーンと殴られるような、
はっとさせられる事を言われたそうです。

先輩(微笑みながら)
「確かにそうだよね・・・、腹が立つことが多いんだね。
 でも、 
 そんな彼女のことをわかった上で
 結婚すると選んだのは、 ”君”  なんだよね」

彼は、そういわれたときに、
「はっ」として、そして何も言えなくなったそうです。

突き詰めて考えていくと、
結局、
『自分が一緒になることを”選んだ”』
その結果、今の不満も起こっている。

そんなことを踏まえた上で、
じゃあこの”不満”は誰の責任なのか、と考えてみると、
”結局、自分の責任”
と認めざるをえなくなる、
その事実が彼の心をグサリと刺したようです。

それからも不満はあるけれど、
少しはよくなった、などと彼はその後、言っていました。
(・・・の割には、すごい量の愚痴でしたが 汗)


■「7つの習慣」においても、
効果的な人生を送るためには、
すなわち自分が期待する結果を得続ける人生を実現するためには、

「自分自身に選択の責任がある」

ところから始まる、と言います。

これは「第一の習慣 主体的である」で言われていることです。

『責任』は、
英語で”responsibility(レスポンシビリティ)”と言います。

これは、
"""" response(レスポンス)= 反応”

”ability(アビリティ)= 能力”
という二つの言葉で出来ています。

『第一の習慣 主体的である』において、
コヴィー博士はこのように言っています。

「主体性のある人は、このレスポンシビリティを認識している。
 自分の行動に責任を持ち、状況や条件付けのせいにしない。」 
 

■全てが全部、”自分の責任”というのは、
なかなか受け入れがたいことかもしれません。

でも、誰かのせい、何かのせいと愚痴を言うよりも、
自分自身で受け入れた方が、変えられるという希望ととともに、
良い意味であきらめもつくのだろうな、
などと感じた1日でした。

ご参考になれば幸いです。


今日も最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今日が皆様にとって、素晴らしい一日になりますように。""

【本日の名言】 問題は自分の外にあると考えるならば、
その考えこそが問題である。

           スティーブン・R・コヴィー

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