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1116号 2017年3月5日

『ウケる技術』

(今日のお話 1799字/読了時間2分)
■こんにちは。紀藤です。

本日は読書3冊。
またテニスやランニングなどで、
ゆっくりした1日でした。

気づけばこんな時間になってしまいましたが(汗)、
早速ですが、本日のお話です。



日曜日は、私より、
皆さまにぜひご共有したい本を紹介する、
「今週の一冊」のコーナーです。

今週の一冊は、


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


『ウケる技術』
 (水野 敬也 (著)‚ 小林 昌平 (著)‚ 山本 周嗣 (著))


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

です。

それでは、どうぞ。""

■「笑い」というのは、
コミュニケーションにおいて、
そして人間関係において、
とても大切な要素ですよね。


特に、小学生など、子供時代において、
「面白さ」が占める要素はとてつもないものがありました。


”モテる要素”を方程式にするのであれば

「足が速い人」×「面白い人」= モテる男子

と記すことができるでしょう。

それくらい、
「2つの神器」(=足の速さ&面白さ)とは
スクール・ヒエラルキーの、頂点に位置するための、
必要不可欠な武器だったのでした。



残念ながら、小学校・中学校の当時、
”足の速さ”では、みそっかすであった私は、
「笑い」というものに救いを求めました。

中学生のときにはクラスの投票で、
「面白い人ランキング 3位」
になったこともありましたが、笑いについて、
私の人生の最盛期は、それで終了。

何とも中途半端に終わっているわけでした。


■とにもかくにも、

そんな「笑い」の要素は、
幼き頃から、誰もが「感覚」としてもっている、

”人間の本質的かつ、本能的な、
 とても大事なコミュニケーションのツール”

ではないかと思います。

皆さんも、面白い人嫌いじゃないですよね?


だからこそ、大人になった今でも、
否、大人になった今だからこそ!

人と相対する時に、
”ふっと場を柔らかくする「笑い」”を、
使いこなせることができるとしたら。


きっと、社会の荒波を越えていく
”逞しきパドル”のような、強い武器に成りうる(かもしれない)

と思うわけです。


■では、どうしたら
「ウケる」(=笑い)ことを意図的に作り出せるのでしょうか?

その答えが、この、
【ウケる技術』に書かれているのです。


さて、

『わかることは、わけること』、

という言葉があります。

そして、「ウケる技術」では

「なぜこの話はウケるのか?」

というメカニズムを過去の経験、
ウケた人達の膨大なデータの解析によって、

”12のウケるルール”

として、体系的、かつ汎用的に使えるようにしたのです。

まさしく「笑いのOS」といっても、
過言ではないでしょう。


”ケース(事例)”を持って、面白おかしく説明しています。


■詳しくは購入して読んで頂ければと思いますが、
一例を抜粋すると、こんなルール。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ウケる技術1『思ってもいないことをオーバーに言う』

= 過剰なテンションで思ってもいないことを言う技術。

  (悪い例)「大丈夫、ちゃんと電話するよ」
  (良い例)「絶対電話するから!食費削っても電話代は払うから!」
       (感情をオーバーにこめすぎる)

ウケる技術2『極端に下手に出る』

  ex.女性を守るために地雷を調べる。


ウケる技術3『裏切り』

= 相手に次の行動を読ませておいて、逆を言う。

  ex.「最近はやってるお店教えてあげるよ。
    マクドナルドって知ってるかな?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

みたいな感じ。


■もし

「面白く、楽しい人になりたい!」

と思ったことがある、
ぜひ一読の価値アリです。



ちなみに、弊社の私と同僚の間では、

私「いってらっしゃい!
  今日の商談、期待できそう?」


同僚「うーん、あんまり期待はできなさそうだね。
   まあ、2億くらいかな」

(ウケる技術/裏切り)

という会話が恒例になっています。

まあ、特にウケもしないのですが、
ちょっと場が和みます(笑)

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